さらしぼの日記

勉強したことを忘れないように。どこからでも見れるマニュアルとして

TortouiseGitでバージョン管理

Gitのインストール

https://gitforwindows.org/

から

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「Git-2.21.0-64-bit.exe」をダウンロードして実行。

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Gitのインストール場所を指定する。デフォルトは

C:\Program Files\Git

「Next」を押し続けてインストール

 

ダウンロード

https://tortoisegit.org/

からダウンロードして、「TortoiseGit-2.8.0.0-64bit.msi」を実行。

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下に「 Language Packs」があるが、今回は使わない。

「Next」を押し続けてインストール

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インストールが終わると初期起動ウィザードが開く。

「 Language Packs」をダウンロードしていたらここで指定する。

そのまま進んでいくとGitのインストール場所を聞かれる。

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インストールしていれば自動で入っている。

正しいことを確認して次へ

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Gitのアカウントを指定する

UnityでARCoreを使ってみる(途中)

Android機種:GaraxyS9

Unity:2018.2.15

android studio3.2.1 

 

Quickstart for Android  |  ARCore  |  Google Developers

1.ソフトのインストール

公式ドキュメントに従って準備。

公式ドキュメントのリンクから必要ソフト(Unity、androidstudio)をインストール。

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.「ARCore SDK for Unity」をとってくる。

github.com

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arcore-unity-sdk-v1.5.0.unitypackageをダウンロード。

Unityにimportする。

Unityで3Dプロジェクトを開き、公式ドキュメント通りに

Assets > Import Package > Custom Package.でダウンロードしたarcore-unity-sdk-v1.5.0.unitypackageを選ぶ。

または、

画像のようにドラッグ&ドロップ

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ダイアログが表示されるので、「import」

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APIのアップグレートを促される場合もあるらしい。

 

サンプルを動かす

Assets>GoogleARCore>Examples>HelloAR>Scenes>HelloAR.unityを開いてSceneを表示。

 

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なんか青いのが真ん中にある。

 File>Build Settingsを選択。「Add Open Scenes」を押下。

「HelloAR」が表示される。

「Platform」で「Android」を選択。

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「AndroidSupport」がない場合は(Unityのインストーラの初期設定では外れている模様)、「Open Download Page」を押下。

「UnitySetup-Android-Support-for-Editor-2018.2.15f1.exe」からインストールする。

インストールすれば「Switch Platform」が押せるようになる。

JDKを入れていない場合は、

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怒られるので、

 

Java SE Development Kit 8 - Downloads

JDKは8でないとダメっぽい)

からとってくる。

 

JDKのダウンロードにはOracleのライセンス契約に同意する必要がある。インストールするPCに合わせて取ってくる。

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JDKがとってこれたら、Edit>Preferences>ExternalTools

 

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インストール済みならBrowseを押して、JDKにパスを追加する。

してないならDownload。

ついでにSDK、NDKも追加。

Build Settingsに戻って、PlaySetteingsを押下。

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※Inspector上に出るので注意

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OtherSetteingsを展開すると

IdentificationのPackageNameを変更する

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今回はcom.ARCoreTest.HelloARに変更

ConfigurationのScriptingBackendをMonoからIL2CPPに変更

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apkに名前を付けて保存する。

 

USBデバッグをONにしたスマホを接続。

 USBデバッグをONにする方法

 ・設定→端末情報→ソフトウェア情報でビルド番号を連打

 ・設定に戻り開発者向けオプションからUSBデバッグをONにする